NOVEL 小説、といえるほどの文章力はないのですけど(-_-;) 漫画で描くには長いお話を思いついた時に 書いてます。 下に行くほど新しいです。 どれから読んでも問題ないと思います。
単発小説 それぞれのお話は独立しております。

「道」
アキラとヒカルが出てくる夢を見たので
ちょっと文章にしてみました。
アキラとヒカルの日常の一コマ。 
(02.05.29)

「その先にあるもの」
第二部開始直後を舞台にした
パラレル小説。
関西から新人の棋士がやってきて・・・
(↑といっても原作とは全然関係ないです)
(02.07.04)

「月と太陽」
夜空にヒカルが探すもの。
(02.11.21)

「いつか来る日」
夜、一人で棋譜を並べながら
ヒカルが想うのは。
そんなヒカルに、アキラの言葉。
(03.1.14)

「キミの孤独」
北斗杯終了一ヶ月後のお話。
北斗杯編終了後、読切前に書いたので
原作とは設定が異なっております。
ヒカルの孤独とアキラの孤独。
そして、彼の孤独。
(03.6.9)

「傘」
いつもの碁会所の帰り道。
傘を開くと、ふと、彼を思い出す。 
(03.9.14)

「経験」
時間設定は北斗杯選抜戦前。
森下先生に敗れたヒカルは自分の
経験不足を痛感し、アキラに意見を
求めます。
(03.10.31)

「午前0時」
100のお題として始めたものですが、
なかなか進めないので
とりあえずこちらに
移しました(-_-;)
ヒカルにとっての午前0時の魔法とは。
(04.1.9)

「価値あるもの」
注)ちょっくらアキヒカ要素がありますので
嫌いな方はご注意下さい。

アキラが緒方先生から棋聖の座を
奪った翌朝、という設定。
アキラとヒカルにとって価値ある
ものとは。
(07.5.2)

「はじめてバースデー」
注)ちょっくらアキヒカ要素がありますので
嫌いな方はご注意下さい。

アキラ君お誕生日記念。
といいながら、クリスマスも
過ぎた頃にアップ・・・。

(09.12.27)

「幸せの底辺」
東日本大震災後のヒカルとアキラという設定。
時期的に読みたくないという方は
ご注意下さい・・・。

ほんのりアキヒカ。健全です。

(11.05.11)
頂き物小説

「夢の通ひ路」
アキラとの対局前にヒカルとあかりで打った
あの原作のエピソードの続きのお話。
平安時代の、夢。
真央りんか様:作 (03.9.27)

「Blue Blue Blue」
ヒカルのついていない一日。
でも、最後はほんのりと優しい読後感。
イラストを付けさせていただきました。
東城リリー様:作 (06.9.23)

「進藤ヒカルは誕生日の朝、
          どこへ消えたか?」
2007年のヒカル誕生日祝いとして、
東城リリー様が以前フリー配布されて
いた小説をいただき、絵を付けさせて
もらいました。
ヒカルが皆から愛されてるなーと
思える一作です。
東城リリー様:作 (07.9.26)
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