塔矢家の人々 3部作です。 なので、これは前フリですので まあ この程度で許して下さい・・・ ・ ・ ・ コミックス第21巻 P112より 「塔矢家の人々 その1」 私、深センに行ったことがあるのですが、 本当にああいうソフトボール大の翡翠が 30万とかで日本人向けに売られてました。 さぞかし日本人はいいカモなんだろうなあ・・・ と思いました。 それにしても塔矢先生、物価が全然違う中国で 賭け碁してでも儲けなきゃいけないほど 切羽詰ってるんですねえ・・・。 塔矢家の人々 その2→
BACK | HOME |