※一応「負けるなオヤジ!」とつながっております。


 

というわけで、北斗杯メンバー
初対面という設定です。
アキラ君は挨拶ぐらいは
出来るようになっているかな?

秀英君は通訳が出来るほどに
日本語が上達しているという
設定です。

・・・実際は「ボクの名前は洪秀英だ!」しか
言えなかったりして(笑)
(02.10.11現在)







『頑張れ秀英君!』




「ボクが・・・ボクが尊敬しているのは
永夏のだ、だけだ・・・っ」(秀英君談)


高永夏は絶対 白スーツ 希望。


アキラVS高永夏。
本誌で小畑先生の絵で描かれた日にゃあ、
麗しすぎてまともに誌面を
見れないかもしれないわ(/-\*) 








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