完結までにものすっごく時間がかかってしまいました・・・・・・! 続きを待っていて下さった方、本当にすみませんでした。 でも、待ってくださる方がいたから、書き上げることが出来ました。 待った甲斐があったかというと、オチがチビ悟空レベルのヒカルですみません↓ 書きたかったことを詰め込みすぎたなぁと反省。 秀英とか塔矢先生とか・・・何気にそういうところを書きたかったのかも。 高永夏が悪者っぽくなってますが、ヒカルとアキラにはわざとああいう態度取っているだけで、ホントは白が似合う睫毛のイケメンですから(笑)(←オイ) 佐為のそっくりさんという設定で出したチェン・ツァイリンですが、陳彩玲という漢字で一応考えていて、名前の中にも彩=サイが入っているという裏設定がありますが、彩玲で調べるとウェンリーと読んだりするようなので、まあ、よくわからないのに漢字で名前を付けるのはやめました(ならここに書くなよ(~_~;)) そっくりとは言っても佐為よりはだいぶ年下ですから、実際は若かりし佐為に似てるわけですが、佐為というとどうしてもはずせないのが烏帽子で、かといって常に帽子を被っている子にさせるわけにもいかず、絵には描けずじまい。 当初、チェンの台詞をすべてカタカナで書いておりましたが、読みづらいし書きにくいのでフォントを斜体にするという微妙な差別化に変更致しました。 『 』が中国語or韓国語です。ってゆーか、アキラ君はどこまでペラペラなんだ。目指すは楊海さんか。 アキヒカ設定なので物語が進むにつれて2人の関係も進展してしまうわけですが、そこはまあ、アキラ君には悪いけどノラリクラリとヒカルに逃げてもらいました(笑) いつになったらアキラ君は報われるのだろう・・・。 ともかく、長いお話となってしまいましたが、最後まで、しかもあとがきまで読んで下さってありがとうございました。 |
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